冬季オリンピック開幕

史上初の2会場で聖火が点火 イタリアのアルペン界スターが大役
2026/2/7 09:19
スポーツ 冬季スポーツ


ミラノ・コルティナ冬季五輪の開会式が6日(日本時間7日)に行われ、史上初となった聖火の2会場での点火は、イタリアが誇るアルペンスキーのレジェンドと現役のスター選手が務めた。
「調和」をコンセプトに据えた開会式のクライマックス。レオナルド・ダビンチの作品に着想を得たという、球状の聖火台が約250キロの距離を隔て、共鳴するかのように赤く輝いた。

歴史的建造物の「平和の門」に聖火台が設置されたミラノでは、男子のスーパースターで五輪の金メダル3個を獲得したアルベルト・トンバさんと、
女子で1992年アルベールビル五輪から3大会連続金メダルのデボラ・コンパニョーニさんが並んで登場した。
2人は緊張感を漂わせながら一つのトーチを掲げると、エレベーターのような装置で上昇し、点火した。

山間部のコルティナダンペッツォでは女子の2018年平昌五輪金メダリストで、今大会も優勝が期待されるソフィア・ゴッジャが大役を任された。
観衆が注目する中、広場に設置された聖火台の脇に立ち、晴れやかな表情で右腕を伸ばした。

(共同)

出典=産経新聞
https://www.sankei.com/article/20260207-JSZM5V6IEFOWFP3PW5PDTCP3QA/?outputType=theme_milano_cortina2026

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